東京~沖縄【飛行機搬送】|長距離搬送

2026.01.06

昨年末、東京の病院に入院中の成人期の方が、故郷の沖縄にある病院へ移動される転院搬送をさせて頂きました。

沖縄は、新幹線+船舶の移動も可能なのでしょうが、東京からの距離を考えますと、ほぼ飛行機の一択となります。
今回も、病状的に気圧変化の大きい飛行機使用には懸念材料もありましたが、医師からの許可が下り、飛行機を利用した搬送になりました。

また、年末という飛行機が大変込み合う時期。そして、病状的にはなるべく遅い方が良い。しかし利用者様はなんとか年内に移動したいという様々な事情があり、この日しかないという日程で飛行機の予約を取るという難題から始まりました。

1社は寝台可能な便なし。もう1社も、あと半日予約が遅ければ年内の移動は断念せざるをえない💦という残席ギリギリの中、1便だけ幸運✨にも寝台を利用した沖縄までの直行便✈の予約が取れました。
利用者様、幸先が良いです! ホッ(*_*;。。。

当日まで、回復具合に変化がありましたので、何度か病院様とやり取りさせていただきました。

当日は、東京は晴曇り⛅。
夜勤と入れ替わりの忙しい時間にもかかわらず、今まで私が受けた看護師様からの申し送りで一番丁寧な欲しい情報が全てマッチの素晴らしい申し送りをして頂き、相談員様にも見送って頂き、病院を出発しました。ありがとうございます!

羽田空港 制限区域内

ご家族様は、現地で待ち合わせ。痰吸引や体位変換や荷物移動や手続きも必要なため、看護師を含めたスタッフ2名が常時付き添い、弊社の車両で羽田空港まで移動しました。

飛行機内では、カーテンを仕切って寝台に寝て頂き、離陸や着陸時のタイミングを考慮して態勢を整え、状態観察や痰吸引や体位変換、声掛けなどを行い、気圧での変化は多少あったものの状態は安定し、空港の混雑や天候不良で少し到着は遅れましたが無事に那覇空港に到着しました。

那覇空港 

那覇空港では、看護師2名で事業をされている介護タクシー桃の花様が台風☔のような天気の中、お迎えに来てくれました。
https://www.okinawa-kaigotaxi-momonohana.jp/

と、車両に乗り少し移動した時です。
ずっと「あー」「うー」とか声は時々出したそうな感じはありましたが、意思疎通はお顔ででした。
ところが、気管孔がまだ完全にはふさがっていない中、「帰ってきました。。。」
え?!今しゃべりました? 「しゃべったー!」パチパチ👏と思わず手をたたいてしまい、車内のスタッフ全員で感動しておりました😭

桃の花様は、病院までずっと「ここは〇〇の場所ですよ」と知っているであろう場所の声かけをしてくださってました。

病院でご家族様と再会され、遠い移動を乗り越えられ、無事に転院して頂くことができました。
沖縄に到着した時のご様子を見て、今後のご回復を私達は確信し、帰路につくことができました。

🌟飛行機予約、現地民間救急手配、看護師付添い、搬送コーディネートまで全て弊社で行いました。

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